本宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号
◆17番(渡辺忠夫君) 特にこの酪農家というのは大変状況がひどいというふうな声を聞いているんですが、その酪農家の人たちは実際どういう今思いをしているのかというようなことなど、実際に声を聞いたというようなことはしておられるのか、その辺お聞きしたいんですか。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
◆17番(渡辺忠夫君) 特にこの酪農家というのは大変状況がひどいというふうな声を聞いているんですが、その酪農家の人たちは実際どういう今思いをしているのかというようなことなど、実際に声を聞いたというようなことはしておられるのか、その辺お聞きしたいんですか。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
ですから、どうか町長、今、言ったようなことで、大変状況的にも燃料高騰がこれからまだまだ続くと思います。それから、その辺の諸般のいろんな経費も多分上がっていくんだろうと思います。
、耐震化促進事業ということでございますが、確かに今現在、診断は60件、そして耐震の実績は4件という形でございますが、これにつきましては、確かに国の計画では90%にするという形でございますが、現実を見ますと、かなり40年、50年過ぎているという形でございまして、その後の家族構成、生活設計が変わって、住宅もかなり老朽化しているという形でございまして、全体の取り壊しとか、または改築とか、そういう状況で大変状況
◆石名国光議員 本当にこの問題は、何といいますか、興味のある人ばかりではなくて、市民の皆さんの中にも大変状況を心配したり、さらにはどんなふうに復元をさせるんだということで大変興味が持たれています。それは市民ばかりではなくて、多くの人に発信をすればするほど、見に来る人がふえてくるんではないかなというふうに考えますから、よろしくお願いをしたいと思います。
大変状況が厳しいとは思うんですけれども、それに関連してもう一点お聞きしたいんですが、私いつも聞いているんですが、来年3月の高校新卒予定者の就職内定の状況についてご存じでしたらば、昨年度までの状況と比較してお教えください。 ○議長(吉田一政) 産業部長。 ◎産業部長(佐藤芳明) お答えいたします。
先ほどの答弁で、合併の特例期間があと5年ということで、大変残された期間が限られていると、それから財政状況からも大変状況的には厳しいというご答弁を申し上げましたけれども、今教育委員会として申し上げられますのは、両校の改築事業に順次着手できるように最大限努力してまいりますということでございます。
ここに来まして、全国の製造業を中心とした減産が大きく報道されておりますが、本市の製造業についても大変状況が心配されますけれども、伺いたいと思います。 ◎商工観光部長(柴田俊彰) 議長、商工観光部長。 ○副議長(小島衛) 商工観光部長。 ◎商工観光部長(柴田俊彰) お答えいたします。
◆20番(郡俊彦君) ご承知のように、協議会の皆さんは無報酬ということで日当制でやっているわけでありますが、大変状況からして負担が多いというのが皆さんの声であります。ですから、できるだけ地域の問題に限って充実した審議を行うという方向性が必要でないかと思いますがいかがですか。 ○議長(高野光二君) 企画担当理事。
納税者の中には、やはり生活の厳しい、大変状況の厳しい中でもお支払いいただいている方もいらっしゃるわけですね。そういう中で、先ほど申しましたけれども、分かち合うという担税の責任といいますか、そのようなことをしっかりとなさっている方々の立場も考えなくてはならないということでありますので、私は現行の制度を変えるという判断を、相馬市長として1人でする考えはありません。 ○議長(河内幸夫君) 教育長。
指定文化財等の保全ということでお伺いしたところですが、大変状況が厳しいということでありますが、冒頭にも申し上げましたように、そういう自然環境を維持していくというのは大変難しいというのがわかったところでありますが、一方、これは要望なのですが、現在の須賀川には、都市化が進む中でも翠ケ丘公園や旭ケ岡公園に象徴されるように樹木が非常に心の安らぎを与えるような形で、また須賀川の地方を特色づけるような大きい太いいわゆる
〔15番 佐々木英章 登壇〕 ◆15番(佐々木英章) 本日の質問で最後というんだと思うんですが、6月議会と大変状況が打って変わりまして、市長が積極的に答弁に立っていると、非常に喜ばしいなと思って、ずっと関心しながら、中身は別にしても感心しておりました。 私は日本共産党の所属議員として、市長並びに関係部長に質問いたします。
私も平成6年にこの席をいただきましたとき、大変状況は厳しいということは認識をいたしておりました。そういう中で、本宮としてやるべきメニューといいますか事業がメジロ押しであったことも事実であります。
あと、実態は雑用水と普通の飲用水との区分けが非常に難しいということではあるのですが、実際、今の農業情勢なり地域の情勢をみますと、実際雑用水に使用される部分というのは大変状況的に少なくなっていると思われるのです。
それから、当時といたしましては、大変状況が変わってきている。ということは、かつて老人憩の家というような形で建設をいたしました西田、それから三穂田、田村の老人憩の家の利用状況につきましては、まことに残念な状況でございます。したがいまして、これも引き続き、中田に建設をいたしました老人憩の家につきましては、集会施設等と複合化を図った結果、今、好調な利用状況にあるというようなこともあるわけであります。
◆10番(半谷敬一君) 私も他の市町村の公立病院を研修をさせていただいて、大変状況が苦しくて、どの市町村でもかなりの一般会計からの持ち出しをしながら病院経営をしていると、こういう実態については十分理解をするわけでありますけれども、やはり町民の健康を守るという立場から、当然病院の重要性というのは十分に理解をするわけですけれども、やはり一般会計からの財源の持ち出しについても、ただある程度限度があると思うんです